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ただ張ってあるだけの芝生から、育てる芝生へ、ちょっとした管理で見違えるような芝生にしてみませんか？

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2008年11月

寒地型芝草を播種した場合は完成期。暖地型芝草は生育停止（11月1日）。

11月22日 | 11月15日 | 11月10日 | 11月7日 | 11月1日

2008年11月22日（土）午後2時13分

来週前半が雨予報で芝刈りタイミングとぶつかると思い、メイン芝庭のみ定例高刈りするも殆ど刈り取り量なし。


11月20日（木）：尿素（平米辺り2グラム）、ホセチル剤の混合液をジョウロ散布 11月18日（火）：定例高（メイン：22mm、アプローチ：16mm）芝刈り実施。平米辺りわずか1グラムでも、尿素の効果を改めて実感しました。

2008年11月15日（土）午後1時35分

特に管理はありません。ポツリポツリと雨が落ちてきました。


11月13日（木）：プランター芝を手刈り、メイン芝庭を22mm定例高刈り、アプローチ部分を最初22mm高で刈るも、刈った気がしないため結局16mm高刈り、際を丁寧に手刈りして、尿素（平米辺り1グラム）＋液肥（6-2-2、200倍）を噴霧器散布

2008年11月10日（月）午後1時5分

ヒイラギモクセイにマシン油乳剤散布、玄関脇コウライシバを16mm高刈り止めして、土壌処理型除草剤をジョウロ散布、アプローチ部分ベントグラス及びプランター芝に液肥（6-2-2、400倍）を噴霧器散布。アプローチ部分は厚播き、発芽むら、藻の発生が顕著で、メイン芝庭に比べて格段に見劣りしますが、補正は来春にして、刈り高を22mmの高刈り管理にして、少しでも見た目を改善できないかと考えています。

2008年11月7日（金）午後4時5分

メイン芝庭のみ定例高芝刈り

11月3日（月）：メイン、アプローチ芝庭、プランター芝に葉面液肥資材を噴霧器散布

2008年11月1日（土）午後1時59分

メイン、アプローチ芝庭共に定例高（22mm、16mm）芝刈りして、メイン芝庭のみ殺虫剤をジョウロ散布。

2008年11月